東西の伝統のコラボレーション
「彫銀・クロス スターリングシルバーペン」

米国の高級筆記具メーカー、A.T.クロス(米国 ロードアイランド州)の日本現地法人、 株式会社クロス・オブ・ジャパン (東京都千代田区 ゼネラルマネージャー 鈴木理也)、 およびシルバーアクセサリーブランド「彫銀」(ほりぎん)(東京都渋谷区 代表 齋藤明司)は、 ふたつのブランドの伝統を伝えるボールペン 「彫銀・クロス スターリングシルバーペン」を彫銀の原宿本店および彫銀オンラインストアにて発売。

1846年、米国ロードアイランド州にて銀細工の工房として創業、 今日では世界を代表する高級筆記具ブランドとなっているクロス。そのクロスのスターリング・シルバー製ボールペンに、江戸中期より武士の刀に装飾を施す江戸金工、武州伊藤派の末裔である「彫銀」の熟練職人が、その江戸時代から伝わる伝統技法により文字や文様を彫り込みました。 まさに東西の職人の伝統を汲む筆記具。 

デザインは有名な論語の第一説『学而時習之不亦説乎』などの「漢文」3モデル、麻の葉、輪違い、亀甲などの「江戸小紋柄」3モデル、三つ巴と江戸文字を使った「千社札名入れ」、篆刻書体を使った「篆刻名入れ」の合計8モデル。


商品名: 彫銀・クロス スターリングシルバーボールペン
漢文モデル/江戸小紋柄モデル/千社札モデル/篆刻名入れモデル
希望小売価格(総額価格): 各 31,500円


【A.T.クロス社】本社 米国ロードアイランド州。CEO デヴィッド G. ウォーレン
1846年創業の米国トップクラスの高級筆記具/ライフスタイルプロダクトメーカー。 11カ国19拠点に販売網をもちグローバルな展開を行っている。 150年以上の伝統を持つクラフトマンシップをベースに,時代のニーズに合う商品を積極的に提供しつづけている。

【彫銀】(有限会社斎藤彫刻) 本社 東京都墨田区 代表取締役 齋藤和秀
1916年創業の彫刻金型メーカー。そのルーツは古く江戸鐔師「武州伊藤派」の末裔としても
知られる。2000年よりスタートしたアクセサリーブランド「彫銀」により、日本の伝統美を現代風に
アレンジした数々の作品を発表。その高い品質は、究極の職人技との評価を受けている。

販売店: 彫銀 原宿本店 (03)5412-8445 水曜日定休
     Tel: (03)5412-8445 FAX(03)5412-8446 Email: info@horigin.com

 

  【江戸小紋】
江戸小紋とは、江戸時代に発達した、型紙を使い染めた精密な文様です。
当初は武士の裃小紋から始まり、江戸中期には町人文化の自由で粋なエッセンスが詰まった小紋が幅広く使われるようになりました。 特徴は何と言ってもその微細な幾何学模様と、単彩な中にも格調高い趣きです。現代においても、着物はもちろん、手拭い、和装小物、壁紙などに幅広く使われております。文様の種類も多岐に渡り、亀甲、青海波、綾形、麻の葉、籠目、輪違いなどなど、何百年もの間、日本人に慣れ親しんで来たデザインは、いまなお古さを感じさせず、まさに江戸の香りを現代に届けています。
  【千社札】
「千社札」は、参拝奉納のしるしである「納札」の習慣より生まれたといわれています。 本来は家内安全や商売繁盛などの信仰目的だったものが、江戸時代になると遊びの要素が加わり、自分の名、屋号、名称など記した札を名刺がわりに使われるようになりました。まさに江戸の粋のエッセンスです。
  【論語】(このタイプの販売を中止致しました。)
論語とは孔子とその弟子達の対話をまとめた儒教の経典。四書の一つ、全二十編。
中国人はもとより日本人の思想形成にも多大な、影響をもたらしました。
特に江戸期、武家社会における道徳、思想の基礎を成し、幼少期より武士必読の書とされて
来ました。孔子の説く「仁」はあらゆる徳目の頂点にあり、人が生きて行く上での理想の善を、
簡潔かつ含蓄深い言葉を使って教え示しています。
「宇宙第一の書」とも言われ、遠い過去から遥かな未来へと伝承されて行くべき、東洋が誇る
伝統遺産と言えます。
論語学而編 第一 「学而時習之不亦説乎」
       まなんで ときに これをならう また よろこばしからずや


 
【篆刻(てんこく)書体】
隷書、楷書、行書、草書と共に漢字五書体の一つ。今から5500年程前の中国で考え出された甲骨文字が、漢字のルーツと言われています。
紀元前221年、秦の始皇帝が全中国を統一します。統一政策の一つとして、始皇帝は当時の秦地方で使われていた文字(大篆と呼ばれる)を簡略化して統一書体としました。これを小篆といい一般的に篆刻書と言えばこの小篆を指します。漢代以降はおもに印鑑用の書体として用いられ日本でも志賀島(福岡県)で江戸時代に発見された 後漢の光武帝から賜ったとされる有名な金印「漢委奴国王」もこの書体で刻まれています。 そして現在、その独特の味わいが今なお好まれ、主に実印等の印鑑用書体として幅広く利用されています。

 

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