現代の戦場であるビジネスシーンからオフタイムまで自己のアイデンティティを確立する、まさに大人のためのアクセサリーをお届けします。
家紋は日本古来から伝わる紋章(エンブレム)です。 19世紀のフランスのジャポニズムの中心であった家紋。ルイ・ヴィトン(1854年創業)のモノグラム模様の原型も家紋でした。
かつては武士が戦場で旗印に使用したのが起源と言われています。 もともと家紋の意味合いは地縁や血縁の共同体意識の象徴でした。かつては武士や公家の紋章でしたが、やがて一般市民までもが幅広く家紋を使用するようになりました。
現在、日本の家紋の総数は約8,000から20,000種類と言われております。家紋はまさに日本が世界に誇るアートです。かつては、膳、椀、提灯、などの日用品にも家紋をつけていて、日本人の生活の中に溶け込んでいましたが、現代では、正装着物(紋付き)や墓石などにその姿を垣間見るだけになってしまいました。
ただ、昨今の和風ブームの中、密かに家紋が見直されてきております。それは従来の地縁や血縁の象徴という意味合いよりも、モチーフとしての斬新さが人気の秘密になっているようで、必ずしも自分の家系の家紋にこだわらずに、好きな家紋を選んで使うという新しい広まりを見せています。
皆様も家紋に慣れ親しんで、どんどんと日本の粋のエッセンスに触れていただきたいと思います。
彫銀原宿店 店長 小林 明
われわれ「彫銀」の家紋アクセサリーは、熟練職人の手作業で直接家紋を彫り込んでおります。それにより生み出される高いクオリティは、江戸金工伝統の技を駆使した逸品です。
古くから伝わる家紋や江戸小紋、江戸文様などを、いぶし銀やゴールド、ダイヤモンドと組み合わせることによりジャパニーズモダンな雰囲気に仕上げております。
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